第2部7月、青梅の節。
ほのぼのスクショがお茶会しかなかった
ちょっと更新遅れました。楽しく二泊三日の旅行に行っていたせいです。楽しかった……
おかげで8月中に金鹿プレイ日記終わらせられるかチキチキレースしてる(連続更新できるので多分終わります)
さて前回は帝国軍との戦いに終止符を打ち、レア様も無事に救出し、ようやく戦乱の歴史に終わりが……来ませんでした!という話でした
どうやら金鹿は悪の元凶を討ちにいくルートのようです
例の光の杭はその悪の元凶が握っている兵器らしく
「じゃあ大修道院に向かって一発打てばいいのに……」と話していると
昔それをしようとしたときに軌道が逸れたらしい。アリルの伝承もそこから。
いったい大修道院には何の加護があるんだ……
つまり神祖TUEEって話でいい?(…)
ヒューベルトは敵の本拠地シャンバラの場所を光の杭から探し当てたらしいけど、ヒューベルトもすごくないか……?
さすがエガちゃんの右腕なだけある……ていうか帝国は人工紋章とか使ってますけど敵の力を借りることで一回人間やめたりしてない?そのおかげで魔道を完治する能力も(人工的に)引き上げられたりしてるのかもしれないけど
謎は深まるばかりだなあ
そうして決戦の日が近づく中
この人やたら楽しそうだな 不安とかないの?いいけど……
自領のすぐ近くに敵の本拠地があるんだもんねえ……
一方帝国を落としたことで、旧王国領にも変化があったようです
旧王国領を支配していたコルネリアはいなくなったらしい。でも王国にはもう王家がいないんですよね……。
ドゥドゥーは生きているらしいけれども
彼は王子亡きあと一体どこへ向かうのだろう……
そしてイグナーツくんのリマインド会話
言ってた言ってた。獣のニュアンスが未だに掴めていないプレイヤー私。
てわけで、今節はとっととシャンバラ叩きに行きましょー
ぐぐっと東へ
それにしても何故ここなんだろう。地下都市が広がっているということは、時勢に合わせて拠点を移っているわけでもなさそうだし……
急にSFぽくなってSF好きのプレイヤーうっきうきである
タレスさんもうっきうきじゃん
こちらは敵の兵器タイタニス。意志を持たないらしい。なんか光る武器投げつけてくる物騒な敵です(語彙力)
シャンバラの近未来都市っぽさ大好物なんだけど別ゲーすぎて笑ってしまうw
それにしても古の技術って概念、便利だよね。ゼルダBotWでもシーカー族の技術が登場するたびに思った
タレスの部屋の前を守ってる敵将?を倒したあと一ターンだけBGM消えて怖かったんだけど、次ターンで普通にBGM戻ってきた……あれは一体なんだったのか……
ところでタレスさん弱くない……?それともイグナーツが育ちすぎなのか
仕方がないので天帝の剣で倒してあげた
シャンバラ、見た目の割にあっけなかったな……
もっとこうトンデモ兵器を出してくれてもよかったのに!
がしかし、さすがにそれだけでは終わらないのであった
ダークシグナーの痣かな?
こうやって光の杭呼んでたんだね
そしてレア様はベレスを守るために自ら飛び立つのであった
えっ、全ての真相を知る唯一の人がここで死ぬわけはさすがにないよね……?
レア様(おそらく=セイロス)、光の杭に対抗できるのか……
レア様の活躍により直撃は免れた?ようだけど、シャンバラは崩れタレスは息絶えた模様
倒れ込むレア様。無事だ
そしてベレス先生はピンピンしている 主人公なので
そしてどこかの扉から何者かが登場
あっ最初に見たムービーのおじさん!
つまりネメシスですね
これは次章でネメシスを討ってエンディングなんだなとここで察する
終わりが近い……!
一行は再び大修道院へ帰還
そりゃこのまま死なれたらゲーム的に困るからね、生きてるよね(…)
でもそこまでの重症を負うということは命懸けでベレスを生かしたかったわけで、レア様的には博打でもあったのかもしれない。いやでもそこまでやるならさっさと真相を喋ってほしい……ww
今回はさくさく終了、次回はついに終章です。金鹿のみんなで悪の元凶を討てるのうれしいな(ここまできてピクニック気分)