2月、天馬の節。シャミアさんかわいい。
シャミアさんのこと半分くらいKiriaだと思っててごめん
私はKiriaのシングルだと「Reincarnation」がやっぱり大好きです
凍った湖で滑ったり釣りしたりしている 楽しそう
さて前節はベレス先生に大きな変化がありましたが
レア様とベレス先生の関係についてはセテスも知らないらしい。絶対禁忌に触れるような行いしたんでしょ!
レア様の回答「ベレスを絶対聖墓へ連れて行く」
そのごベレスが到着。
今節の課題はまさに、「聖墓へ行き、主の啓示を受け」ること。
生徒も一緒に行っていいらしい。よかったねベレス先生!絶対戦闘になるでしょ
……つまりレア様は聖セイロスであると……(…)
初耳ですけど!?
なんだかレア様の思惑通りに事が運んでいるなあ。不気味だ。
まあいいか、今月も散策いきましょうね
と思ったらいきなりベレス先生がクラスチェンジした
すごい高そうな衣装だ(そこ?)
クラス名は「ニルヴァーナ」。仏教用語で「涅槃(ねはん)」ですね。カート・コバーンのことを調べて知った知識をこんなところで使うことになるとは
容姿ががらりと変わったベレス先生にみんなはどんな反応をしてくれるんだろう、と少しうきうきしていたプレイヤー。
例えるならば真面目な子が夏休み明けにいきなり金髪になって登校してきたみたいな気分……。
中でも、門番さんの反応がとても可愛かった。
「ははーん」てかわいいな
次にじわじわきた部門のシャミアさん
だいたいあってるとおもう
最後に一番ぐっときた部門のレオニー。
そうだね、ベレス先生は容姿が変わっても中身まで変わっちゃったわけじゃないもんね。
ツィリルは「レア様と似てる」、フレンは「おそろいみたいで嬉しい」とベレスの変化についてコメントしてましたが……女神の力を授かると、ああいう髪や瞳の色になるんだろうなあ。セテスだけ緑色が濃いのはなんでだろ。
そしてここから推しのギルベルトさんのお話。
あっ、これは、二部ではもうガルグ=マクにいないフラグ……
この言い方からしても、ギルベルトさんは王国に家族がいるんじゃないのかなと思っているのですが……
5年後も金鹿と共にいてくれたらプレイヤーの私は嬉しいけれども、きっと無理だろうなあと思っていたので、ご本人からそういう意向が聞けてちょっとホッとしてしまいました。
というのも、金鹿ルートはギルベルトさんとの支援読めないんですよ!!!
白状すると、初周はギルベルトさんにいろいろ貢ぎまくってあわよくば支援Sを見たい……という気持ちでいたのですが
好感度が上がったり食事を共にしたりは出来ても、スカウトできないこと、支援会話の欄にいないことなどなど、あっこれは金鹿と運命を共にすることはないんだな……と察したのです。
寂しいけれど、ギルベルトさんとお会いできるのは来節までかもしれないなあ。と覚悟を決めた瞬間でした。
さみしい!!
ほんとですねえ
こういうのぜーんぶ、女神の啓示を受けたレア様あたりが仕組んでたとしたらこわすぎる
では今節のランチタイムといきますか。メニューは「ガルグ=マク風ミートパイ」。
ギルベルトさんとの別れを察したプレイヤー、突然の教員懇親会を開催
騎士のギルベルトさんと学者気質のハンネマン先生、ぜんぜん絡みなさそう……このメンバーだとハンネマン先生がひたすら紋章の話してて、ギルベルトさんとベレス先生がはあ……って聞いてるだけになりそう
時々合唱もしてます
めちゃくちゃ自己主張の激しい貴族コンビ(好き)
でもお名前ちゃんと言えるのでいいこたち
そろそろ一部も終わる気配がしているので、今の生徒たちの姿も見納めかあ……とひとりひとりとお茶会したりもしていましたが、今考えてみたらそれお茶会というより個人面談みたいだな……
それでは今節の課題です
聖墓到着。この玉座にソティスが座っている光景が目に浮かぶようだ
聖墓自体は、女神とその眷属の眠る場所らしい。
玉座に座れと言われたので座ってみるベレス先生
特に何も起こりませんけど……と思っていたら
「ケェッヘッヘ」って笑い方初めてみたww
炎帝さんと帝国軍の登場です
敵は紋章石を奪いに来たらしい
思ってたより取り返すの簡単だった
そして炎帝さん……
>>炎の紋章持ってる<<
この時初めて気付いたけど……どういうこと!?
ベレス先生に向かって意味深なひとこと やっぱり修道院の関係者だこれ
と思っていたら
エガちゃん!エガちゃんじゃないか!
ここで初めて炎帝=エガちゃん、ということが明らかになりました。
いやまあ「炎帝」だし、そうじゃないかなって思ったことはあったけど……、それはあんまりだと思ってたから……考えないようにしてたんだけど……、
かなしい……
(なんだろうこの雑コラ感)
父王を退位させて皇帝となったエガちゃんが、セイロス教団に宣戦布告。
これでもう、我々とは決定的に道を違えてしまったわけですね。
ああ……エガちゃん……
はじめからそのつもりで入学してきたのかな、エガちゃん。どんな気持ちで他学級の生徒たちを見ていたんだろう。どんな気持ちで、レア様やセイロス騎士団のことを見ていたのだろう……。
以前フェルディナントが
などと不穏なことを言っていたので、あっこれは帝国側から戦争が始まるのか……
と思ってはいたのですが、
エガちゃん自身の望みはきっと、それだけではないと思うんですよね。たぶん、エガちゃんはセイロス教になにかのきっかけから・あるいは今までの蓄積で恨みを持っていて、信仰を打ち壊す目的達成のために「かつての栄華を取り戻す」と帝国貴族に吹聴して協力を得た……
と今のところは考えています。黒鷲ルートで全てが明らかになるんでしょうか。
それにしても、強い主人公だなあと思います。エガちゃん。賢くて、強くて、美貌とカリスマ性も併せ持つ、完全無欠の皇女様……もとい、皇帝陛下。
まあでも正直わかるよエガちゃん。セイロス教不気味だもんな!!
セイロス聖教会につくか、帝国につくか。
フォドラの歴史が動く!!
激動の時代がはじまる……。鷲獅子戦から後のシナリオはずっとベレス先生にとって激動だったけど、これからはフォドラ全土が大混乱、というわけですね。
平和だったあの頃に戻りたいね……(´;ω;`)ウッ…