2月と3月。いよいよ運命の分岐点へ!
前節では先生がソティスと超☆融☆合しました
ベレト先生もニルヴァーナ姿似合うわね……(FEH実装おめでとう)
そんなことはさておき平和にお茶会をしている
私も何てことない話大好きだよ~~だから好き放題語れるブログやってるんですけど……
こちらはハンネマン先生を凝視し、ハンネマン先生は新たな姿となったベレト先生を思う存分観察する。これぞwin-winの関係である
では散策~
これはエガちゃんが着々と準備を進めているという伏線ですね
これは何かを察知したフェリクス 嫌な予感って当たっちゃうよね……
これはギルベルト氏のお悩み相談(推しなのでスクショ貼っちゃった)
大広間を歩いていると、「師…」とつぶやくエガちゃんの姿が
付き合ってくれる?と言われて うん行く行くーと思っていると
アッこれ大事な分岐点のやつだ……ww
(一旦断って、のちほど付き合うを選びます)
さて散策再開
エガちゃんとヒューベルトが忙しそうだと気付いているフェルディナント。
この頃になるともう隠しもしなくなったのかもね
先生だいすきドロテアちゃんかわいいなあ ソバニイルヨー
さっきのエガちゃんの選択肢、選ぶと一気に月末になりそうだったので
一旦散策を終え、指導タイムに入りました
相変わらずヒューベルト不在!
では再び散策に参りまして、エガちゃんのもとへ
いいよいいよー行こー
と、選択肢を選ぶと
いきなり帝都・玉座の間にいるエガちゃんと先生w
これがエガちゃんパッパかー 顔グラ出るの初ですね
老衰なのか病気でなのかはわかりませんが体はすっかり弱りきっているご様子
と、唐突に皇位継承が始まるのであった 良いスチルだ
そこに現れるはエーギル公
初めて顔グラ出たねフェルディナントパパ!
中年太りでしょうか、ちょっとメタボが心配な体型でいらっしゃる。それだけ裕福な暮らしをしていたということの表れだと思いますが
エーギル公は更迭されてしまったのでした……
これにてエーデルガルトは皇女から皇帝に
幼い頃からのエガちゃんを知る者だけが使う愛称なんだろうね
さて帰還
さりげなく別ルートの存在をほのめかすエガちゃん
でもこのブログ記事名「黒鷲の学級日誌」なので黒鷲ルートだよ!!お別れじゃないよ!!(ネタバレ)
では本題、今節の課題へ
ベレト先生バージョンのスチルもいいものだな……(この感想何回目?)
炎帝の正体も明かしつつ、学校ごっこはここまでよ!という展開に
一同困惑中
紋章石を奪おうとする帝国軍に対し、とりあえず黒鷲(教会)側は困惑しながら抵抗
混乱しながら戦闘が始まるわけですが
あっエガちゃんもう顔出ししてるのねww
主力のエガちゃんとヒューベルトと敵対状態のまま、こっちは天帝の剣でエガちゃんと対峙!
どこか悲しそうなエガちゃんとの戦闘会話
斬れって?……やだー!!
エーデルガルトは師が守る!
と、急に豹変するレア様(こわい)
そして「白きもの」に変身。この流れで見ると流石に怖いw
そして波乱の2月はここで終了します(!?)
ここからが黒鷲ルート特有の、一番ほかルートと違う展開じゃないでしょうか。3月。
教会勢力から逃げてきた一同。
あなたたちはついてきてよかったの?とエガちゃんに問われた生徒たち
カスパルかわいいなwwwほんとすきwww
みんながついてきた理由は様々。
意思がはっきりしているペトラとドロテア、まだ少しの迷いを見せているベルとフェルディナント、なんか成り行きだけどまあいっか的なリンハルトとカスパル。おもしろいなあw
孤独は覚悟していたエガちゃんだけど、みんながついてきてくれてホッとしたご様子。こういうところは年相応の少女なんですよね。
先生とエガちゃんもこのあと対話シーン。
自分の一声で大陸丸ごと巻き込んだ戦争が始まり、数多の犠牲を生む。分かっているけれど、やっぱり不安なようです。そりゃーそうだよねえ……
それだけ不安だけど、やっぱり教会は間違っている、そしてそれを正す必要があるという意思は強固なエガちゃん。ここらへん、賛同できるか否かはプレイヤーごとに意見が分かれそうなところ。
個人的には早急すぎる、強引すぎるかなという印象ですが……みなさんはどうですか?
(似たテーマでエコーズでは「神の世か、人の世か」という話がありましたが、そちらは納得いく展開だったので、すごくうまく作ってあるなあと思います。もちろん、あの作品は一つしかルートが存在しないのでアルムたちの選択に異を唱える人がいないわけですが)
このセリフすき。そうそう、エガちゃんは人の意見で自分の決断が揺らぐことはないんだけど、誰かに認めてほしい気持ちは人一倍ある気がする!そしてその「誰か」は大好きな師がいいんだよね。
(好きじゃん……)(心の声漏れちゃったよ……)
ヒューくんにも今後の展開を聞いていると、選択肢
えーそんなん皇帝直属軍がいい!かっこいいじゃん直属って……(あほ)
皇帝直属で、戦場を自由に移動できる遊撃軍、そして指揮はエガちゃんではなく先生、ということで新たな軍の名前をつけることに
エガちゃん「黒鷲遊撃軍"シュヴァルツァアドラーヴェーア"というのはどうかしら」
プレイヤーわたし「なんて???」
ギリギリじゃねえかお前んルビぃ!
※皇帝陛下が一晩かけて考えた素晴らしいネーミングです。褒めてあげましょう
さて散策。今節は仮設陣地となります。スクショがとても暗い……。
なお今回スカウト可能な人は全員呼んでいるので会話が膨大です
これ教会側に生徒4人しか残ってないのではww(級長ふたりと従者ポジひとりずつ)
仲良しリンハルトとカスパルは二人一緒にいた
この二人は父親もエガちゃん派閥らしい。情勢がわかりやすいですね
カスパルは父親を敵に回したくない(父親怖いから)らしく、こっちに来ててよかった……と安心しているよう
カスパル父は西に軍を動かして王国と一戦交えるらしい
一方こちらは悩んでいる様子のフェルディナント
一人で壁際にいるのが彼らしくないしょぼくれた姿
自分はこのまま次のエーギル公としてエガちゃんに付き従っていればいいのか?と自問自答を繰り返しているよう。うーむ
先生、政治のことはよくわかんないから、これで元気だしてね……(差し入れ)
こちらは前向きな女子ふたりぐみ
うんうん、君たちは曇ってなくて安心したよ先生
そしてこちらはベル
そこなの!?ww
こんなことになってもベルは案外けろっとしている。なんというか、妙にメンタルがタフである……
他生徒たちの話は、一部抜粋してお送りいたします
リシテアちゃんは、エガちゃんとも支援会話がありそこで詳細が語られていますね
この二人は紋章否定派なのでリシテアちゃんの帝国ルート加入は自然な流れを感じられて好きです
わかる(首がもげるほど頷いているわたし)
メーチェ。確かに、紋章は女神が作ったものではないので、このセリフは結構核心を突いているのではと思います
王国の貴族師弟たち(青幼馴染勢)は割と殿下の話してますね
幼馴染と実家を裏切ってきたので、当然か……お、重たい……
一方平民ラファエルくんのように自分の身内さえ無事なら何でも良い派も。うーん好きだラファエル
アッシュくんの加入理由も結構自然でいいよね
というわけで、3月は修道院の防衛……ではなく、修道院を攻める側として戦場に立ちます
シュヴァ……なんとかかんとか、イクゾー(デッデッデデデデ)
いやあ南側から攻めるの新鮮だなあ(わくわくすな)
そこにいた敵勢力は、フレン、セテス、そして……
ギルベルトさんおる\(^o^)/
黒鷲、推しと敵対するルートだったか……(頭を抱える絵文字)
それではここでギルベルトさんとの敵対セリフ、順番に見ていきましょう
①汎用セリフ
かっこいい(脳直)
②対ベレト(ベレス)先生
一緒に買い出しまで行った仲なのに……(;O;)ギルベルトさん……!
③対アネット(!!)
何このゲーム?辛いんだが??
※アネット育ててなくて倒せなかったので先生にやってもらいました
しっかり必殺あてていくじゃん……(無慈悲)
あっよかった撤退だった\(^o^)/安心しました(?)
三人を倒すと、新たな展開が。ゴーレムが複数機出てくる!
そしてツィリルくんとカトリーヌさんも出てくる!熱い展開!
この二人も撤退扱いでした また出てくるのかあ
最後に対峙するのはもちろんこの方
先生との敵対セリフと、
対エガちゃんの敵対セリフありました
しっかしこのハードモードレア様、強かったなあ
みんなで取り囲んでやっと削れる上、命中は100だし待ち伏せもってるしで
厄介な相手でした……さすがの強さ!
そして撃破後、白きものと化すレア様と先生の対峙スチル!
特にムービーとかもなく崖下に落ちていったらしい先生でした
なんかここワロタww ※シリアスな山場のシーンです
そしてフォドラは戦乱の世に突入していくのであった……
ここから第二部へ!
というわけで、次回からは五年後の黒鷲ルートからスタートです!