風花雪月：青獅子の学級日誌７

９月、角弓の節。フレン失踪回です。サムネは念願のギルベルトさんとのお茶会の図

お久しぶりの更新ですえへへ

追加DLCがいろいろ出てきてますがこのプレイ日記のスクショは8月のものなので(遅)、またDLCで遊んでるスクショとかも残せたらなーと思います。

公式サイトのサウナスクショめっちゃじわじわきて好き

前回までのあらすじ

フレンを探そう

と、ここで夜中にうろつくドゥドゥーを発見。
もう寝なさいの選択肢が親っぽくてかわいい

書庫へ行くとディミトリ発見。級長、単独行動しがち

棚から一冊ずれていた本を見てみると、貴族の寄進記録が。アランデル公の名前がここで登場。ディミトリはひとりで何かを追っているよう。

とまあ、気になる動きもありつつですが
フレンの行方を追って聞き込みする章です。

初周時、フレンの行方が気になるあまりいきなり9月を終えてしまったので、笑
今節はしっかり節の終わりの散策タイミングまで行動してからいきますよ！

 

イエリッツァ先生について語る、わりと鋭いフェリクス

 

案外このときあんまり散策のスクショ残してなくてこんな謎スクショが出てくる　一般モブ生徒のうなだれ

 

ただ、他に猛烈にフォルダを埋め尽くしていたスクショがありまして

そう、推し(ギルベルトさん)に関するスクショであった――

 

いきなり支援Cが点灯していて狂喜乱舞、会話が発生するポイントへ急行するプレイヤー

 

呼び止められた(歓喜)

 

支援会話の詳しい内容を語るととんでもない長文になるので端折りますが、好きなところ貼ります

ここで、ギルベルトさんが笑顔を見せた後に選択肢が出て、選ぶわけですけど、

 

べ、べ、ベレス先生も笑うのか…………(五体投地)

 

ギルベルトさんとの対比を見せたかったのかなとは思うんですけど
もともと感情表現に乏しい先生と、感情を押し殺して生きているギルベルトさんが出会うと、こうやってふたりとも　ふと笑顔を見せたりしてしまうんだ……と思ってそれぞれへの愛が止まらなくなってしまった……！！！！！！！！

 

ふたりとももっと笑っていいんですよ、ふたりの笑顔を喜ぶ人は周りにたくさんいるんですよ、あとプレイヤーも喜ぶよ

 

なんていうか　似た者同士だよね……(ディミトリのほうを見ながら)

やったー！ギルベルトさんと支援Cだー！念願の！！と思ってお茶会に誘ってみたんですけど

心の壁を感じるｗｗｗ

 

※別の日に誘ったらお茶会できたよ

 

余裕のPERFECT TEA TIMEでしたどうもありがとうございました

いやーーもーーたまりませんね推しとのお茶会！！！
次はギルベルトさんのお好きそうな茶葉を探して参りますね！！！

 

というわけで、今節からギルベルトさんといろいろできるようになったので構って攻撃開始です
初周で焦らされたのでそれはもうしつこくお誘いしますよ！

なんだこの気まずさ

ディミトリとアネットの会話から、二人にも会話あるだろうなと思って呼んでみたんだけど
青獅子クリア後に見ると思い当たる節しかなくて笑ってしまう

 

さて、ギルベルトさんに構ってもらうのもこのへんにしておいて
外伝が出ていたので早速行ってみましょう

 

ダスカー地方で反乱があったという報せが届いたよというお話

ダスカーは既に王国の領地となり、クレイマン子爵が治めているようですが、ダスカー人の生き残りが故郷の奪還をかけて動き出したということのようです。

クレイマン子爵が救援要請→ダスカー近隣諸侯の軍が鎮圧に向かう→しかしこのままでは王国軍の手によってダスカー人が虐殺されてしまう、
ということで、ディミトリが手を回して教団からの派遣軍の中に青獅子を加えてもらえるように頼んだとのこと。

で、殿下、好きだ……
歴史を繰り返させないという強い意志を感じる

 

というわけで、王国軍より先にダスカー人と戦って「撤退させる」という少し頭が混乱しそうな戦いの開始です。

学級全員でこうしてダスカー人を助けることになってはいるけど
殿下のことだからちゃんと全員に参加の意思を確認したんだろうなあ　などと妄想した
イングリットちゃんは「殿下の仰せのままに」と着いてきてくれたんだろうな　とかね

 

そして戦闘後。

「ダスカーの血を誇れる国に」、かっこいい……！
現実の民族問題のことを考えるとすごく難しいことだと思うけど、国の長がそう言ってくれるだけでも意味があることだと思うし、ディミトリは理想の実現に手を尽くしてくれるだろうという絶対の信頼が生まれているのも、熱い……。

 

そんでダスカー人めっちゃかっこいいんだなこれが

ディミトリが治めるファーガス神聖王国、本当に見てみたい

というわけでダスカー反乱の外伝でした。

 

ちょっと脱線するけど今節の「支援会話で言及されるギルベルトさんのコーナー」です(いきなり)

魔法が使えた幼いアネットちゃんに大喜びするギルベルトさん……一家まるごとかわいい！！！

アネット13歳のときに父失踪→父はきっとガルグ＝マクにいる→でもいきなり士官学校に入れるような大金は用意できない、ということでアネットが取った手段はこれ

そして優秀な成績を修め、推薦をもらって士官学校へ入学したアネットちゃん。
じ、事情が重たいんじゃ……
当然のように士官学校へやってきた有力貴族の子供達とは勉学への力の入れっぷりが違うわけですよね

そんなふうにしてまで会いに来た娘がいるのにギルベルトさんったら何ですかその態度は！早く親子の時間を取り戻してよね！！
と言いたい気持ちはとてもあるけど、ギルベルトさんのあの様子を見ていたらなんにも言えなくなってしまうね

親子に幸あれ

 

……あっ、フレン捜索でしたね　行こう行こう

 

このへんは金鹿と変わらないんだけど、メルセデスがほんのり感想言う

初周でリセットした思い出の(?)章だったので、ここは無事に一発クリアしましたー。右下ちゃんと行った。トラウマの右下

無事にフレンももうひとりの生徒(モニカ)も助けて、一段落。ここからフレンが学級に加わることになります。

 

ベレス先生もにっこり

そんなわけで次回はいよいよ鷲獅子戦だよ！

 

あっ、挨拶遅れましたが、あけましておめでとうございます。本年もゆるりとよろしくお願いしまーす！
今年は＃ＦＥencore、どうぶつの森新作と目当てがいきなり攻めてくるのでほどほどに現実を捨てたいと思います(抱負)