第2部7月、青梅の節。いきなり物騒な敵のスクショをどうぞ。
前回までのあらすじ
というわけで、いよいよ帝国軍との戦いです
それにしても青獅子、毎節毎節ものすごい行軍スピードww
ミルディン大橋→グロンダーズ平原→メリセウス要塞、と向かうらしいです
そして今回のメリセウス要塞の指揮官は
うお 久しぶりだ死神騎士!
そんなわけで、今節はメリセウス要塞を落とします
とりあえず散策ー
シルヴァンのナンパテクニックが妙に説得力を増した瞬間
三日月戦争ってそれまたタイムリーな(死神騎士的な意味で)
300年ほど前、当時のレスター大公が世継ぎのないまま倒れる→ブレーダット家と血縁のあった諸侯たちがレスター地方の共和制統治を提唱→筆頭のリーガン家がレスター諸侯を率いて王国と争う→共和制樹立、同盟が独立
という流れだそうです ほほう
フォドラ史がこうして会話で教えてもらえるの良い
そんななか 頭を抱える メルセデス (5・7・5)
このポーズするのめずらしい
ていうかメルセデスっていつから死神騎士の正体に気付いてるんだ……?
ていうかメルセデスっていつから死神騎士の正体に気付いてるんだ……?
今節のお悩み相談
残念ながら(フェリクスにとっては朗報?)戦いはなくならないんですよね
平和ってどうして難しいんだろう すごく簡単なことのような気がするけれど と思えるのはきっと恵まれた環境で生まれ育ったからなんだろな
平和ってどうして難しいんだろう すごく簡単なことのような気がするけれど と思えるのはきっと恵まれた環境で生まれ育ったからなんだろな
そうだよね……
でももう叶わない 道を違えてしまった
運命に翻弄されすぎたエーデルガルトとディミトリのことを思うと胸が痛い
でももう叶わない 道を違えてしまった
運命に翻弄されすぎたエーデルガルトとディミトリのことを思うと胸が痛い
そんなギルベルトさんですが、娘にめっちゃ心配されていた
愛だねえ
先生からも父さんに何か言ってやってください!と言われたので、お茶会誘いました
無茶は禁物ー
アネットも似たようなこと言ってたので、ドミニク家の血筋なんだろうね(´-`)
生真面目すぎて息抜きが苦手というかギルベルトさんがダスカーの一件から逃げ出してしまったのは、こういう性格に起因してると思います
自分を追い詰めすぎてしまうから、自分のことが一番許せなくなってしまって、
……って考えると、ギルベルトさんが自殺とかしてなくて本当に良かったなと思います、セイロス教というものに縋ってくれてよかった……
(このへん、ディミトリの思想にも影響与えてそう)
今節の指導タイム イングリットちゃんwithフェリクス
帝国との決戦を目前に控えたタイミングでこの話題、噴いたwwww
イングリットちゃんの食べ物の話題のとき大体フェリクスがやれやれ顔してるけど、この二人の共通の話題って基本的に食べ物なんだろうかwwなごむ
天気と衣食住については人類共通の話題だってなんかの本で読みました せやな
そういえばフェリクスにダークメイジやってもらってます
服似合いすぎなんだよな!!
※魔法職のくせに剣しか振り回していない
※魔法職のくせに剣しか振り回していない
「あの女」が先生のことなのかメルセデスのことなのかwベレトでやってればわかりやすかったのにww
vsリンハルトとカスパル 戦闘会話
そんでいきなりvs死神騎士戦
メルセデスも戦闘させてみたけど、会話なかったよー(´・ω・`)
先生の連携計略!
副官シャミアさんが先陣切って突撃していくのちょーーー似合っててちょーーーカッコイイ(^○^)
ちなみに配備している騎士団は「金鹿鋼騎兵」で、ベレス先生の兵種はホーリーナイトです
金鹿の思いと、ロドリグ殿の願いをのせた……つもり
金鹿の思いと、ロドリグ殿の願いをのせた……つもり
とどめは勿論、我らがディミトリ国王陛下で
うーんつよい
「不落の要塞に、騎士の旗を立てよ!」かっこいい!!
戦闘後 ゴーティエ辺境伯からの書簡が届く
王国内での紛争も一段落したそうです
シルヴァンって、マイクラン関係で「家庭環境が結構ヤバい」みたいなイメージあったけど
父親と一対一だとそんなに というか 普通に良好な関係っぽいね
父親と一対一だとそんなに というか 普通に良好な関係っぽいね
そして追加で報告が
えっ
ついにダスカーの真実に辿り着けるのか
次回、ラストバトル!
次回、ラストバトル!
とはいえ終章は書くこと盛りだくさんすぎるので、さすがに記事二分割します……笑