はじめての黒鷲、はじめてのベレト先生!
そんな4,5月です
DLCで地下の学級へ向かっている先生方も多いようですが
当ブログはようやく三つ目の学級でございます!やったね!時流に追いつけないのはデフォです
そんなわけで今回から黒鷲学級のプレイ日記です!が、
最初に、金鹿・青獅子よりも飛ばし気味になることを申し上げておきます。
最初に、金鹿・青獅子よりも飛ばし気味になることを申し上げておきます。
というのも、第一部は3ルート共通で、ほぼ同じなので……
第一部は飛ばしながら要所要所をかいつまみつつ
第二部からは丁寧に!いこうと思います。
第二部からは丁寧に!いこうと思います。
(あと、まだDLC全く入れてないです。アビスモードのプレイ日記では書くかも)
最初に炎の紋章がドーンと出てたんだな〜と思いながらのスクショ
冒頭にも書きましたが、黒鷲はよーやくベレト先生選びました!新鮮!
図らずも、どのルートも級長と別の性別で遊ぶことになってた
顔が良い
ムービー中の先生ズ、ベビーフェイスだなあと時々思う
お肌つやつやもちもちしてそう
顔が良いね……
オープニングのアニメパート、黒鷲は教室で勉強してる
約2名ろくに聞いてなさそうですけどw
今回の級長はエーデルガルトですが、序盤からこのデレっぷりですよ
なんとなく、他ルート遊んでる時は「先生がエガちゃんに無条件に好かれすぎのような……」と思わなくもなかったけど、
よく考えてみれば冒頭でエガちゃんは命を守ってもらったようなものだから
恩も感じているだろうし、にこりとも笑わない無口な「灰色の悪魔」に興味を惹かれるのも無理はないのかなーと今は思います
ここから学級選択後。
これから一年とちょっと、よろしくね!
黒鷲さっそく騒がしくてワロタww
なんというか、黒鷲って貴族社会の帝国の子たちだけど、抑圧されて(?)育ったせいで逆に個性が尖ってしまった……ということなのだろうか……笑
そういうわけで、ベレト先生も普通に接していくことになります。
ドロテアちゃん(唯一の平民)がすごーく馴染んでるのもあって、黒鷲がいちばん身分差を感じない気が……気がする。
それはドロテア自身が平民ぽくない雰囲気だからか……?
それにしても本当に騒がしい黒鷲であった
ドタバタコメディかなにかですか?
ドタバタコメディかなにかですか?
いやむしろこれが一番正しいスクールライフの姿なのでは……
まあFEなのでただのスクールライフでは終わらないんですがね!!
初めに言っておきますが私は黒鷲だとフェルディナントが一番好きです。次点でペトラ!
年々、個性の尖ったキャラよりも真面目な良い子キャラに惹かれるようになっているんですが、なんなんですかね(聞くな)
もちろんどの生徒もかわいいけれどもね
とはいえ黒鷲の個性も、最初こそバラバラの方向を向いていたけれど、少しずつ少しずつ一つの学級として機能しはじめる
"個の集合体"……という感じ?
話は戻りまして
今回初めて難易度ハードにして、ハードクラシックで遊んでます
そんなに難しい!って感じではないので、リセットなしでちょっと手強いくらいの難易度
とはいえ、散策中の行動回数を制限されるのは嫌だなあと思ってデータ引き継ぎしてるのでハードモードといえどもだいぶヌルいですw
SRPG上手いわけではないのでね 楽しく遊ぶのがいちばん
青獅子やったあとだと、ディミトリからエーデルガルトにかける言葉のひとつひとつを深読みしてしまう~~
こういうのもエガちゃんは特に深いことは考えずに言ってるんだろうけど、ディミトリは……。しんどい……
ほかは何も起こらずクリア
ただ、黒鷲は他のクラスよりも魔法得意な子が多いので、なんとなく壁役不足感ある
ただ、黒鷲は他のクラスよりも魔法得意な子が多いので、なんとなく壁役不足感ある
まとまりのない黒鷲を先生はどうにかできるのか!?
まあ正直、まとまらなくても というか 過度に仲良くしなくても、各々が自分の役割を責任持って果たして、誰かが不調ならフォローしあって……ということが友情関係なしに出来る集団なら、大丈夫だと思うんですけどね
この若干ビジネスライクなかんじの黒鷲、わたしは割と好きです
そういうところにも自覚のある級長すきよ
4月の模擬戦は終わり、早速5月へ
5月はザナドで実戦演習ですが
エガちゃん、ヒューベルト、ペトラ……ぐらいは実戦経験あるのかな?イメージだけど
序盤でさらっと言われるこの知識が何気にシナリオ把握に大事だったりする風花雪月である
書庫でいつでも見られるのがありがたい
書庫でいつでも見られるのがありがたい
黒鷲初の個別指導!
ベルなぐさめたら気遣いがつらいと言われ、フェルディナントを叱ったらむむっとした顔をされるw
プライド高そうだったり鍛錬好きそうな子には叱り、自信がなさそうだったり自分に甘そうな子にはなぐさめ……という法則が通用しなくなったアドラークラッセ(金鹿はそれでいけた)
でもそれってつまりベルが自分にはとても厳しいということかもしれない
プライド高そうだったり鍛錬好きそうな子には叱り、自信がなさそうだったり自分に甘そうな子にはなぐさめ……という法則が通用しなくなったアドラークラッセ(金鹿はそれでいけた)
でもそれってつまりベルが自分にはとても厳しいということかもしれない
新しく担任になると、個人指導が一番新鮮で楽しいかも
クソ難三択
黒鷲の担任なら皇女様に草むしりをさせることだってできちゃう!(完全に好奇心)
そんなこんなで実戦の日は近づき
出発前もやたら騒がしい黒鷲ww
ザナドでさくさく盗賊を倒してゆき
「必要な犠牲」という考え方が既にもう皇帝エーデルガルトらしいですね
ユニットが初めて人を殺めた瞬間に立ち会えるの、いいなあと思う。少しずつこういう理不尽と自分の中で折り合いをつけて、戦争に身を投じることになるんだなあ……
帰還後 エガちゃんからザナドのお話
それこそソティスが住んでいた場所ですからね
女神がまだ地上にいた頃のおはなし
あーもう確信犯だよこれ
それにしてもこのゲーム、主人公(プレイヤー)がゲーム開始時点でもう女神と行動を共にしているから「神は存在する」という前提のもとにフォドラを見ることになるのが、登場人物たちとは違う視点を持たざるを得ないつくりになってるよなあ~ と時々思う。
いやだからといってどうというわけでもないんだけど
フォドラの人々ってざっくり分けると
「主あってのフォドラ(教会)」
「女神は天上から見守るだけだが、それでも主の存在は必要だ(ディミトリ)」
「セイロス教は害悪(エーデルガルト)」
「信仰には興味がない(クロード)」
に分類できるんじゃないだろうか
「主あってのフォドラ(教会)」
「女神は天上から見守るだけだが、それでも主の存在は必要だ(ディミトリ)」
「セイロス教は害悪(エーデルガルト)」
「信仰には興味がない(クロード)」
に分類できるんじゃないだろうか
そんな中で先生だけが「女神と一緒に生活してます!」みたいな立ち位置なの笑ってしまう
でもエガちゃんって女神の存在自体は否定してるわけじゃなさそう
「神の存在を利用してフォドラを掌握している教団が悪そのもの」という考え方だよね
「神の存在を利用してフォドラを掌握している教団が悪そのもの」という考え方だよね
うーん 私が無宗教の人間で信じたい時だけ神様という概念を生み出してしまうタイプなのでこの手の話はわかんないです(めちゃくちゃ都合の良いヤツ)
それでは4,5月一気にお送りしました!
次は6,7月です
次は6,7月です